臭う話

毎日、雷を伴った激しい夕立が季節感を盛り立てて
くれて良いですね。雨上がりの爽快感がたまりません。

爽快といえば、1日しっかり働いて、さっぱりと汗を
流した後のビールはこの上もなくうまい。
うまいが、暑いときに飲むともっと暑くなる。
飲んだら涼しくなるようなビールを誰か開発してくれ
ないものだろうか。

さて、あまり暑いので午前中で下着から作業服まで汗まみれ。しかし、これを全部着替えて洗濯しても夕方までには乾いてしまう。夕方まで着ていたものは、夕方洗って干しておくと昼までに乾くので、いくら汗をかいてもダイジョウブ。

ところが、中途半端にかいた汗だと着替えるのを忘れて、そのまま出かけることがある。そうすると体臭が二倍になる。自分でも臭う。自分で臭うくらいだから、他人様にはもっと臭いはず。
特に困るのは「脇のしたの臭い」。若い頃は臭わなかったのに、10年前（つまり45才くらい）から臭うようになった。
その頃から飲み始めたサプリメントのせいだろうか？
肉類は殆ど食べないし、臭いものも殆ど食べない、コーヒーも飲まない。
緑茶、紅茶、カモミールは飲む。

大体、体臭が強い人は精力も強い人が多いような気がする。しかし、私は同年代の人に比べて精力は弱いし、体力もない。
こうしてみると体臭が薄くてよいはずなのに、何故なんだろう？やはり、例のサプリメントが原因か？

体臭をなくす。ホントなのウソなの (ヒポクラテスの読むサプリシリーズ)